私の人生の中で気付いたことのツイート
以下は、私が好き勝手に心を放流している鍵アカウントにて、今日ツイートしたことです。文字制限があってちょっと変な文章だけど、私的に良い振り返りをしたなぁと自己満足したので表に出してみたくてブログに記録です!ちょっと長いから気が向いた方だけ読んでね。
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私は、10代後半と20代は自分は本当にダメなのかどうかを検証していたんだなと気づいた。
10代後半 : 私は本当に勉強ができないのか?
20代 : 私は本当に仕事ができないのか?
小学、中学生の頃は本当に勉強が頑張ってもできなくて悲しい悔しい思いを沢山感じてた。存在の否定や自己否定が日常になるくらいにね。
高校に入ってから、みんながやった事がない商業科目を学ぶことになったから、すごく頑張ったらその成績はよくなったんだ。
これで、私は本当は頭が悪いわけじゃなくて、人より勉強に入る姿勢やタイミングが遅かった。または、気持ちが追いつけてなかっただけなんだとわかったんだ。
これが1つ目の検証結果。
19歳~22歳まではバイトが1年続かなくて、3つくらい変わったかな。
そこで色んな変化もあったりしながら、やっぱり自分は根性ないのかなーって思ってたんだけど、23歳の時に始めた仕事が5年続いた。途中から掛け持ちで始めたバイトも3年は続いたのでした。
分かったことは、色々自分と合う・または順応できる要素がそこにあれば長く仕事は続く。
…というのが検証結果でした。
色々自分なりに何かを掴んだ後にみる、ダシャーや惑星の年齢域やフォーチュンサイクルはとても面白かったよ。
経験から得た気づきをみてみると、
勉強がその時に上手くいかない・仕事が続かない=能力が無い…とは100%ならないってことだよ。
周りの人間の能力とか運気の流れを比べてしまいがちだけど、それは苦しみを生むだけの行為。自分を痛めつけてるだけにしかならないんだ。
私は私の能力と踏む段階、流れがある。たぶんフォーカスされやすいテーマもある…これは惑星集中が起きてるハウスとかなんだと思うけどね。
褒めてあげたいのは、決断するときや大事なときには必ず見えない自分の流れをなんとなく読んでたこと。無意識だけど、それをしていたことだ。
どこかで自分を信じていて、どこかで見えない何かを信じていた。
自己否定しながら、自分の存在を否定しながらも。
私はこうゆう根底に流れている 信じられる という光を、個人がもつ木星の力だと感じてる。
どん底に落ちたときに底で自分を支えてるような何か。
これが、自分の寿命をちゃんと生きる力だと思う。
能力があっても、物質的に成功しても、ここがないと自ら人生を終わらせたりしてしまうんじゃないかな。
だから月は人生を歩んでいく・寿命を全うするための要だと捉えてる。
4ハウスが育む、月が受け取る愛情..この 信じられている 状態を作り出すと思います。
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見てくれた方、どうもありがとう!木星の力とか月が要とか、ちぐはぐなことをいっているんだけど、木星の神聖さ・月が育まれることの重要さを言いたかったんだと思います。
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