私の太陽の時間
今日で振り返りはラストとなると思う。
25才あたりから現在の31才までをダシャーを眺めつつ振りかえる。
25才になったとき、ダシャーは土星-水星-ラーフというエネルギーの中にいた。
たしかこのあたりで、掛け持ちのバイトを始めたと思う。
22時半からの清掃のバイトだ。メインでしてた仕事のあとに短時間働けるということで、丁度良かったからはじめた。
土星という人生の土台をつくっている時間の中で、学びの水星とやる気いっぱいのラーフがうまくかみ合わさったような感じだろうか。
そして、誕生日を迎えてすぐくらいに土星-水星ー木星となった。第3ダシャーが変わった。木星は私にとって健康を害する星でもあるけど、強い星でもある。
とくに目立ったことはなくて、将来どうしようかなと模索しつつ生きていたと思う。
なんとなくサターンリターンがこの先まってるなーって思いつつ。
第2ダシャーが水星からケートゥに変わる前に甥っ子が生まれて、よく姪っ子が我が家にいたりしてたような気がする。今考えると、23歳から27歳あたりまでは姪っ子や甥っ子、それから嫁さんとたくさん過ごしたと思う。にぎやかな時間でした。
恋愛も順調で、彼とは月1で金曜日から日曜日までの2泊3日で会ってた。
別れる前にはしたことがなかった、レイトショーの時間に映画を見に行ったりクリスマスにはキラキラした街中を一緒にあるいたり。ペアリングを買って付けたりした。
このときのダシャーは土星-金星。やはり金星が絡むときは、恋愛ごとが進展してゆくのだろうか。
27歳か28歳の頃、西洋のホロで私のネイタル太陽にトランジットの土星がどっしり乗ってきたときは、ちょっと苦しかったなーという思い出がある。
理不尽に怒られたりしたw周りの人がすごく優しい暖かい言葉をかけてくれたから大丈夫だったけど。すごく土星を感じた。
そして忘れもしない、28歳のとき。
弟とその彼女が出来ちゃった結婚をしたんだよね。なんか素直に喜べなくて、不思議と・・。今思えばこれは、私のなかのサタリタの思い出の一つだと思う。
弟の本当の姿というか、本性を知ったというかw
うん・・とても思っていたより子供でしたね。今もそんな感じ。
弟の代わりに、弟の嫁さんと共に行動を一緒にしてた。家族になったんだもん、できることをしてあげないと。という気持ちで。
そして、嫁さん2人からの私の家族への本音が爆発したのがこの頃だった。
私個人のことというよりかは、慣れ親しんだ家族のあり方や感覚などが動いた。というサタリタの出来事。
あと、このくらいのときに彼と同棲するために貯金とかも頑張ってたよ。
土星-金星の組み合わせは私にとって、とても大きいようだ。
この、土星ー金星の期間に恋愛が進展して同棲をきめて、そして姪っ子が生まれて、甥っ子も生まれて・・・こう・・色々と変化とか移動とか進展とか、本当に色々なことがあった。
今ならわかる、これがサターンリターンだったのだと。
彼の実家で同棲するようになったのは2017年2月ごろ。
第2ダシャーが金星の後半は、夢のような時間でもあったし、うまくいかない現実に苦しんでもいた。吉凶混合感がすごかったな。このとき29歳。
2017年の年末には、関節炎的なものになって死にそうだったのを覚えてる。
ほんと、色々なことが起こりすぎていて笑える^^
そして、30歳からは第2ダシャーが金星から太陽に。
家から近い距離のところにやっとバイトをみつけるけれど、半年ほどでやめてしまった。
2018年の6月の真ん中あたり。土星-太陽-土星というダシャー。
太陽は自我、主体性、魂。こうみると、太陽がちゃんと輝ける方向の道を選んだ感じがする。
すごく辛くて、やめて・・そして自分の出来ることでお金を得たいな。という思いでココナラをはじめたのは第2ダシャーが太陽から月にかわる直前あたり。
ココナラでちゃんと鑑定をうけつけたのは、2018年の12月9日あたりだったはず。
この頃には土星-月というダシャーになっている。
今現在も第2ダシャーは月。プライベートの充実を優先しているようです。
今までの流れからすると、第3ダシャーが土星・水星のときが動きがあるから、
8月~11月くらいまでにまた何か軌道修正のようなことや、何か大切なことが起こるのかもしれない。
そして、なんとなく彼と二人暮らしor結婚は来年3月頃の第3ダシャーが金星にかわるとき・・なんじゃないかと思っている。31才の私です。
生まれる前から、現在までの振り返りはこんな感じかな。
夏至前におわらせないと!と言う気持ちになったので、終わらせたよ。
てか、間に合ってよかった^^
これから先の未来、またある程度のところまで生きたら、振り返りをやりたいなと思う。
誰に見せたいわけでもなく、ただ私自身が振り返る必要があったからはじめたこと。
振り返ってみると見えること、気づくこと。それがすごく大切な気がする。
とりあえず、お疲れ様!私!
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