占星術とかは使ってないけど振り返り

前回、6才くらいまで振り返ったとおもう・・(たぶん)

今日は占いを抜きにして、振り返ってみようかなと思う。


丁度、7才というと小学校に通い出すね。

私の小学校の記憶は、小学生には長い通学路と憂鬱な学校。

とにかく数字が苦手な子供で、針の時計を読めるようになったのは

5年生あたりだったと思う。

いつも算数の居残り勉強もしていたし。

イメージ型の脳な部分と、頑固で固い思考がより困難にしてたのかな。


あと、蠍座特化型の星の配置&男兄弟の中で育った私は

影で悪口をいうという女の子特有のものにひどく疑問に思ってたし、

怖かった思い出。

当時の私がよく思ってたのは、嫌なら話さなきゃいいのに だったな。


とはいえ、なんとか馴染むためにその中にいたりしたっけ。


小学校2年生のある出来事で、自分の名前と数字が大嫌いになる。

詳しく言うと名前ばれしちゃうから言わないけど、そんなこともあった。


7才から15才くらいまでは西洋占星術でいう水星期。


水星は思考・知性だから、タロットで言うソードだよね。

そう考えると、水星期の時期というのはとても残酷な部分があるんじゃないかな。

物事の後ろにあるものが見えにくいから、表にでている結果・情報のみで判断しがち

かなと思う。

深い思考タイプの私は、さぞ辛かっただろう。今思い出しても戻りたくはない。


丁度、小学校高学年のときに学級崩壊が流行ってて

私の学年もそんなことになってた。

学級会がいっぱいされてたのを覚えてる。

今思えばだけど、子供たちというよりは教師がその雰囲気に

飲み込まれていたんじゃないかと思える。

だって、ずっとぴりぴりしてたし。


子供たちに焦点があてられてたけど、あれは教師たちの間でも

何かあったと私は今思うのでした。


私の水星期の闇は中学校で思春期真っ只中で更に深まるのです・・


それはまた今度。

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